バンダル・ファイター 日本語版 ダウンロード
- ここにはバンダル・ファイターの日本語版が置かれています。
- 2010年10月14日現在の最新版 3.5b 52 です。
- 1. vf35b52_ja.jar (487KB) がファイルです。ダウンロードしてクリックすると起動し、日本語版の最新の更新が表示されます。
- 2. vf35b52_ja.jar をクリックしても何も起こらない場合、Javaを先にインストールする必要があります。JavaのサイトからあなたのOSにあったファイルをダウンロードしてインストールしてください。
- 詳しい使い方はウィキペディアにある解説をご覧ください。
- このソフトウェアは、2010年8月11日に Vandal Fighter 3.5b 51 から翻訳したものです(訳者:was a bee)
バンダル・ファイター3.5b設定ファイル vfdata2.txt
- ここにはバンダル・ファイター3.5b用の設定ファイル vfdata2.txt が置いてあります。
- プログラムが入っているフォルダ内にある vfdata2.txt を、ダウンロードした vfdata2.txt で置き換えると、新しい設定で動かすことができます。
- ただのテキストファイルなので、普通にクリックするとそのまま内容が表示されます。保存するには右クリックして「リンク先を保存」で保存できます。
- 1. vfdata2.txt(管理・運営系ウォッチ) - 伝言板や依頼系の更新だけを表示する設定ファイルです。更新がほとんどないので止まってるように見えますが、しばらく放置しておくと少しずつ更新が進んでいきます。削除依頼や保護依頼などのページが表示対象になっています(サブページおよびノートを含む)。対象ページの設定は「正規表現リスト」から見ることができます。不要なページは除去し、必要なページがあれば追加するとよいでしょう。
- 2. vfdata2.txt(ノートウォッチ) - ウィキペディア日本語のありとあらゆるノートページの更新だけを表示する、という設定ファイルです。管理・運営系より更新は早いですが、やはりのんびりです。時々眺めるぐらいが丁度いいでしょう。今ウィキペディアではどういうページでどういう議論が行われているか、またどういうことが問題になりやすいか、そういう少しメタな視点から物事を考えたい時に、役に立ちます。また議論を呼ぶ編集をしている利用者の会話ページの状況なども引っかかりますので、外形的に見えるトラブルの発見はある程度しやすくなります。
- 3. vfdata2.txt(荒らし・テストウォッチ) - 簡単な荒らしやテスト投稿をウォッチする目的で設定されている設定ファイルです。これは荒らしやテスト投稿の可能性がある編集だけを表示し、他の編集は表示させないという趣旨の設定です。日本語版ウィキペディアの2010年8月時点のすべての管理者と登録ボットがホワイトリストに入っており、その人達の編集は表示されません(管理者とボットの一覧は「利用者リスト」から確認できます)。また削除された編集は画面から自動で消えます。ホワイトリストユーザーが編集を差し戻したアカウント、また作成記事が即時削除されたアカウント、については自動でブラックリストに組み入れられ、以後そのアカウントの編集は色がついて目立って表示されるようになります(即時削除された記事の方も自動でウォッチリストに組み入れられます)。あなたがよく知っている人は、どんどんホワイトリストに入れていくとよいでしょう。編集者の名前を右クリックし「ホワイトリストに入れる」を選択すると、その人をホワイトリストに入れることが出来ます。
Vandal Fighter Download
- You can download Vandal Fighter 3.5b52 (newly added "ar", "ja", "pt" and "ru" from '3.5b 51')
vf35b52_en.jar :English
- How to:
- 1. Download and Click it, then software starts.
- 2. If nothing happen, firstly you have to install Java. You can download it from Java's website. (It's free)
- Documentation is available. Visit http://en.wikipedia.org/wiki/WP:VF !
This build is uploaded by ja:User:was a bee.
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