バンダル・ファイター3.3 日本語版 ダウンロード(これは古いバージョンです)
- ここにはバンダル・ファイター3.3の日本語版が置かれています(これは古いバージョンです)。最新版はこちらのページをごらんください
- 1.VandalFighterJa.zip (215KB) がファイルです。ダウンロードして解凍します
- 2. 展開されたフォルダの中にある vf33ja.jar をクリックします。
- 3. 立ち上がった画面の左下にある「接続」を押すと、ウィキペディア日本語版の「最近の更新」が自動で表示されます。
- 4. vf33ja.jar をクリックしても何も起こらない場合、Javaを先にインストールする必要があります。JavaのサイトからあなたのOSにあったファイルをダウンロードしてインストールしてください。
- 詳しい使い方はウィキペディアにある解説をご覧ください。
- このソフトウェアは、2010年8月1日に Vandal Fighter 3.3 から翻訳したものです(訳者:was a bee)
- 訳はまだ荒削りです(訳者自身、翻訳時点でこのソフトの使用歴がまだ3日ほどしかありません)
バンダル・ファイター3.3 設定ファイル vfdata.dat
- ここにはバンダル・ファイター3.3の設定ファイル vfdata.dat が置いてあります。
- プログラムが入っているフォルダ内にある vfdata.dat を、ダウンロードした vfdata.dat で置き換えると、新しい設定で動かすことができます。
- 1. vfdata.dat(管理・運営系ウォッチ) - 伝言板や依頼系の更新だけを表示する設定ファイルです。更新がほとんどないので止まってるように見えますが、しばらく放置しておくと少しずつ更新が進んでいきます。削除依頼や保護依頼などのページが表示対象になっています(サブページおよびノートを含む)。対象ページの設定は「正規表現リスト」から見ることができます。不要なページは除去し、必要なページがあれば追加するとよいでしょう。
- 2. vfdata.dat(荒らし・テストウォッチ) - 簡単な荒らしやテスト投稿をウォッチする目的で設定されている設定ファイルです。これは荒らしやテスト投稿の可能性がある編集だけを表示し、他の編集は表示させないという趣旨の設定です。日本語版ウィキペディアのすべての管理者がホワイトリストに入っており、その人達の編集は表示されません(管理者の一覧は「利用者リスト」から確認できます)。また削除された編集は画面から自動で消えます。他にもあなたがよく知っている人は、どんどんホワイトリストに入れていくとよいでしょう。各編集の横にある「白」というボタンを押すと、その人をホワイトリストに入れることが出来ます。
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